ローヤルゼリーとプロポリスはどう違うのか

ローヤルゼリーは「女王蜂の特別食」と言われていますが、プロポリスとはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、ローヤルゼリーとプロポリスの違いについて紹介していきます。

 

・何から作られるのか
ローヤルゼリーは、働きバチから抽出される体液から精製されます。働きバチは、花粉や花の蜜を食べて栄養を摂り、食べたものを体内にある酵素により分解・合成していきます。それがローヤルゼリーです。
一方、プロポリスは、植物の樹脂とミツバチの唾液が混じり合ったものとなっています。

 

・どのようは働きをするのか
ローヤルゼリーは女王蜂が生きるために不可欠な栄養で、女王蜂は、生まれた時からローヤルゼリーを食べることで成長するのです。

 

そのため、女王蜂は身体が大きく、他の蜂よりも30〜40倍も長生きするのです。これはローヤルゼリーのおかげなのです。

 

一方、プロポリスは、殺菌のために用いられます。
ミツバチは、プロポリスを体に塗って、細菌から身体を保護します。
また、プロポリスは栄養が豊富に含まれているため、ミツバチはプロポリスを食べることもあります。
プロポリスは、元気の素になるほか、抗菌作用やアレルギー緩和の作用を持っています。

 

・どのような成分を含んでいるのか

 

ローヤルゼリーにはアミノ酸、ビタミン類、ミネラル類などが豊富に含まれています。
その他、ローヤルゼリー特有のデセン酸も含んでいます。このデセン酸の含有量でローヤルゼリーの品質が決まります。

 

プロポリスには、フラボノイドという成分が多くを占め、その他、ビタミン類などが含まれています。